2019年02月17日

レッスンバッグの作り方(切替あり/裏地あり/マチ選択可)【入園入学グッズ】

レッスンバッグmake36.jpg

入園入学アイテムの定番品の1つ「レッスンバッグ(絵本バッグ)」。

通園バッグやランドセルの補助バッグとして、入園入学準備の指定品になっている園や学校も多いですよね。

園で借りた絵本を持って帰ったり、学校で作った工作品を持ち帰ったりと用途は色々。

今回はそんな出番の多いレッスンバッグの作り方を、手順画像付きでご紹介致します。

また「マチ」がある場合の作り方もあわせてご紹介しますので、用途に合わせてお選び下さい。

それでは材料及び作り方です。

【出来上がり寸法】
縦30cm×横40cm
(※マチ無しの場合)

【材料】
・表地1(上布)…25cm×42cm(2枚)
・表地2(底布)…16cm×42cm(1枚)
・裏地…62cm×42cm
・アクリルテープ(25mm幅)…36cm(2本)
※身長等に合わせて持ち手の長さは調節して下さい
・ネームタグ(お好みで)

【必要な道具】
・ミシンとミシン糸
・裁ちばさみ(もしくはロータリーカッター)
・まち針
・アイロン
・糸切りばさみ
・定規
・目打ち
・チャコペン(布用ペン)※あると便利

レッスンバッグmake1.jpg
生地を裁断する。

生地裁断の三種の神器


裁断がやみつきになる切れ心地。




安心の広さと包容力抜群のタフガイ。





押さえた生地は決して逃がさない。

我が家の三種の神器。
こういった長方形の生地を正確に切り出すのにとても向いているので、作業効率が格段にアップします(´∀`)
今後色々なハンドメイドに挑戦してみたいな〜とお考えの方には、是非オススメしたい3点グッズです。

レッスンバッグmake2.jpg
表地1(上布)25cm×42cmを2枚。
表地2(底布)16cm×42cmを1枚。
裏地62cm×42cmを1枚。
持ち手用のアクリルテープ(25mm幅)36cmを2本。

表地を切替なしで作る場合は、表地用に62cm×42cmの生地(裏地と同じサイズ)を1枚用意して下さい。

レッスンバッグmake3.jpg
上布と底布を中表にあわせてまち針で留め、生地端から1cmのラインで縫う。
※柄に上下の向きがある生地の場合は、合わせる方向に要注意!

レッスンバッグmake4.jpg
縫えたら生地を開き、縫い代をアイロンで底布側に倒す。

レッスンバッグmake5.jpg
表側の切替部分に、生地端から2mmのラインに押さえのステッチを入れる。

レッスンバッグmake7.jpg
ミシンの「押さえ」に合わせて縫うと縫いやすい。

レッスンバッグmake6.jpg
縫えるとこんな感じ。
押さえステッチは面倒な場合は省略可ですが、縫っておくと内側で縫い代がもたつきません。

レッスンバッグmake8.jpg
もう1枚の上布も同じように縫い合わせる。

レッスンバッグmake9.jpg
直線を縫う時に布用ペンなどで線を引いておくと縫いやすい。


↑お気に入りの布用ペン。
ペン先が細くて描きやすいです。
霧吹きでサッと消えるのも良い感じ♪

レッスンバッグmake10.jpg
両方縫い合わせるとこんな感じ。
この時点で裏地と同じサイズになっていればOK。

お弁当袋make10.jpg
外から見える部分に名札をつけたい場合は、この時点で縫い付けておく。


↑うろこ愛用の名札用コットンテープ。
この綿テープは平織りなのでネームペンで名前も書きやすいし、5mもあるのでガンガン使えるのがお気に入りです♪

(8cmで切って両側1cmずつ折り込んで6cmにしてから使用。邪魔にならないちょうどいいサイズ感です。)

レッスンバッグmake12.jpg
表地につけても良し。

レッスンバッグmake14.jpg
裏地につけても良し。

【バッグの名札の位置ってどこが良いの?】
幼稚園・保育園の場合「先生が名前をすぐに確認しやすい」という観点から「外側の見えやすい場所につける」という指定の園は結構多いようです。

逆に小学校の場合「防犯上の理由から」という意味で「外から見えない内側」につける傾向にあります。

もちろん名札の位置がきちんと決まっている園や学校もありますので、園や学校から配られた「準備品リスト」をまずは把握しましょう。


レッスンバッグmake11.jpg
生地を中表になるように半分に折り、左右それぞれ生地端から1cmのライン縫う。

レッスンバッグmake13.jpg
中表に折る時、切替部分がきちんと合っているか確認すると仕上がりが綺麗♪

レッスンバッグmake15.jpg
縫えるとこんな感じ。

レッスンバッグmake37.jpg
なお「マチ」を作る場合はこの時点で作っておく。

レッスンバッグmake38.jpg
生地の向きを変え画像のように折りたたむ。

レッスンバッグmake39.jpg
【4cmのマチを作る場合】
画像を参照に、中心線から左右2cmずつになる場所を見つけて縫う。
(反対側も同じように縫う)

レッスンバッグmake40.jpg
表側にひっくり返したところ。

レッスンバッグmake41.jpg
マチを作るとレッスンバッグの底はこんな感じになります。

※マチを作らない場合はそのまま次の工程に進んで下さい。

レッスンバッグmake16.jpg
縫い代をアイロンで割る。

レッスンバッグmake45.jpg
袋口をアイロンで1cm折り返す。

レッスンバッグmake19.jpg
表側に返す。

レッスンバッグmake18.jpg
角は目打ちなどを使って綺麗に出しておく。
表地の完成。

レッスンバッグmake20.jpg
裏地を縫う。
中表になるように半分に折り、生地端から1cmのラインを縫う。

レッスンバッグmake21.jpg
縫い代をアイロンで割る。
※マチありにしたい場合は、この時点で裏地もマチを作って下さい。

レッスンバッグmake46.jpg
袋口をアイロンで1cm折り返す。

レッスンバッグmake23.jpg
画像の様に、表地の中に裏地を入れ込む。

レッスンバッグmake28.jpg
この時表地と裏地の脇の縫い目がきちんと合っているか確認しておく。

レッスンバッグmake24.jpg
袋口部分を綺麗に揃える。

レッスンバッグmake25.jpg
画像を参照にアクリルテープを表地と裏地の間に挟み込み、まち針でとめる。
※ねじれないように要注意!

レッスンバッグmake27.jpg
2本とも挟み込んだら、一度この時点でお子さんに持って貰って長さを確認すると良いです。

36cmだとそこそこ長めで小学生向け。
背の低い園児さんなら32cmくらいでもいいかも。

レッスンバッグmake29.jpg
袋口部分をまち針でとめる。

レッスンバッグmake30.jpg
生地端から2〜3mmのラインを1周ぐるりと縫う。

レッスンバッグmake31.jpg
持ち手部分は1番負荷がかかるので、しっかりと返し縫いをしておくと良い。

レッスンバッグmake32.jpg
レッスンバッグの完成です。

レッスンバッグmake33.jpg
内側はこんな感じ。

レッスンバッグmake42.jpg
ちなみに「4cmのマチ」を作った場合、出来上がりサイズは「袋口部分の横幅40cm、底部分の横幅36cm、縦幅28cm」程度になります。

制作の際の参考にして下さい。


【今回使った生地など】


本当に宝石みたいなカラフルな生地。
優しく女の子らしい雰囲気ですが、幾何学模様なので可愛らしすぎないのが個人的にすごくツボです。
色違いのブルーグリーン系のも大好きです!(´∀`)


袋物作りには欠かせない定番中の定番、オックスの無地。
ほんのり淡い系のピンクやサックスは使いやすい色ですね。


発色がすごく綺麗な水玉のカットクロスセット。
使いやすいカラーが5色セットでお値段何と1080円!
めっちゃ使い勝手が良いです。おすすめです♪

【裏地付きレッスンバッグ(絵本袋)におすすめの生地】
オックス・ツイル・ブロード・スケア・シーチング・綿麻など

【裏地におすすめの生地】
ブロード・スケア・シーチング・ローンなど



↑お好みの生地探しはこちらから♪

レッスンバッグmake34.jpg
今回ご紹介したのは1番シンプルな形のレッスンバッグなので、比較的短時間で作れるのが魅力です。

レッスンバッグmake35.jpg
共布でリボンや持ち手を作ったりすると、よりオリジナリティがアップ♪
アレンジの幅も広がります。

レッスンバッグmake43.jpg
こちらは次女が入園の際に作ったレッスンバッグ。
持ち手の長さは32cmです。

レッスンバッグmake44.jpg
裏地をキルティングで作ったので、張りのある仕上がりに。
ふっくらした感じになって可愛いです♪
(※裏地をキルティングで作る場合は、裏地の横幅を表地よりも数mmだけ小さく縫うと収まりが良いです)

レッスンバッグmake47.jpg
上履き入れとお揃いで作ってもオシャレです。

お子さんの園生活・学校生活に素敵な彩りを♪
ぜひお好みの生地を選んで作ってみて下さいね(´∀`)


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【入園入学グッズ関連】
◇お弁当袋の作り方はこちら→★

◇コップ袋(折りマチ/裏地あり/切替あり)の作り方はこちら→★

◇コップ袋(折りマチ/裏地なし/切替あり)の作り方はこちら→★

◇ランチョンマット(額縁仕立て)の作り方はこちら→★

◇ランチョンマット(裏地つき)の作り方はこちら→★
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2019年02月04日

コップ袋の作り方(折りマチ/裏地なし)【入園入学グッズ】

コップ袋折りマチ裏地無しmake36.jpg

入園入学アイテムの定番品の1つ「コップ袋」。

シンプルにコップだけを入れる園もあれば、手ふきタオルや歯ブラシも一緒に入れる指定の園もありますね。

コップ袋はお弁当袋に比べると汚れにくそうなイメージですが、コップに残ったお茶で汚れたり、園によっては直射日光の当たる場所や屋外にぶら下げておいたりするので、案外洗い替えが必要なアイテムです。

今回は基本のランチ3点セットの中から、フリルタイプの可愛いコップ袋の作り方を手順画像付きでご紹介します。

【出来上がり寸法】
縦16cm×横15cm×マチ8cm

【材料】
・表地1(上布)…17cm×18cm(2枚)
・表地2(底布)…20cm×18cm(1枚)
・カラー紐(5mm幅以下の物)…50cm(2本)
・ネームタグ(お好みで)

【必要な道具】
・ミシンとミシン糸
・裁ちばさみ(もしくはロータリーカッター)
・まち針
・アイロン
・糸切りばさみ
・定規
・紐通し
・チャコペン(布用ペン)※あると便利

コップ袋折りマチ裏地無しmake1.jpg
生地を裁断する。

生地裁断の三種の神器


裁断がやみつきになる切れ心地。




安心の広さと包容力抜群のタフガイ。





押さえた生地は決して逃がさない。

我が家の三種の神器。
こういった長方形の生地を正確に切り出すのにとても向いているので、作業効率が格段にアップします(´∀`)
今後色々なハンドメイドに挑戦してみたいな〜とお考えの方には、是非オススメしたい3点グッズです。

コップ袋折りマチ裏地無しmake2.jpg
表地1(上布)17cm×18cmを2枚。
表地2(底布)20cm×18cmを1枚。

切替なしで作る場合は、50cm×18cmの生地を1枚用意して下さい。

コップ袋折りマチ裏地無しmake3.jpg
上布と底布を中表にあわせてまち針で留め、生地端から1cmのラインで縫う。
※柄に上下の向きがある生地の場合は、合わせる方向に要注意!
生地端は2枚合わせてジグザグミシンをかける。

コップ袋折りマチ裏地無しmake4.jpg
縫えたらこんな感じ。

コップ袋折りマチ裏地無しmake5.jpg
生地を開き、縫い代をアイロンで底布側に倒す。

コップ袋折りマチ裏地無しmake6.jpg
表側の切替部分に、生地端から2mmのラインに押さえのステッチを入れる。

コップ袋折りマチ裏地無しmake7.jpg
押さえステッチは面倒な場合は省略可ですが、縫っておくと内側で縫い代がもたつきません。

コップ袋折りマチ裏地無しmake8.jpg
もう1枚の上布も同じように縫い合わせる。

コップ袋折りマチ裏地無しmake9.jpg
両方縫い合わせるとこんな感じ。
この時点で縦の長さが約50cmになっているはずです。
切替え無しで作る場合は、この時点からスタートして下さい。

コップ袋折りマチ裏地無しmake10.jpg
生地の上下を1cmずつ裏側へ折る。

コップ袋折りマチ裏地無しmake11.jpg
そのまま生地の両側にジグザグミシンをかける。

お弁当袋make10.jpg
外から見える部分に名札をつけたい場合は、この時点で縫い付けておく。


↑うろこ愛用の名札用コットンテープ。
この綿テープは平織りなのでネームペンで名前も書きやすいし、5mもあるのでガンガン使えるのがお気に入りです♪

(8cmで切って両側1cmずつ折り込んで6cmにしてから使用。邪魔にならないちょうどいいサイズ感です。)

コップ袋折りマチ裏地無しmake12.jpg
今回は画像の場所に縫い付けましたが、実際はお好みの位置にどうぞ。

コップ袋折りマチ裏地無しmake13.jpg
生地に色にあった糸で縫うと、アクセントになって可愛いです♪

コップ袋折りマチ裏地無しmake14.jpg
生地を中表になるように半分に折る。

コップ袋折りマチ裏地無しmake15.jpg
更に下側を4cm折り上げる。

コップ袋折りマチ裏地無しmake16.jpg
生地端から1cmのラインを、上側8cmをあけて縫う。

コップ袋折りマチ裏地無しmake17.jpg
アイロンで縫い代を割る。

コップ袋折りマチ裏地無しmake18.jpg
ヒモ通し部分を、画像のようにコの字に縫う。

コップ袋折りマチ裏地無しmake19.jpg
直角の部分は丁寧に生地の向きを変えると縫いやすい。

コップ袋折りマチ裏地無しmake20.jpg
あき止まり(赤線の部分)は1番負荷がかかって裂けやすい場所なので、しっかりと返し縫いしておく。

コップ袋折りマチ裏地無しmake21.jpg
反対側も同じように縫う。

コップ袋折りマチ裏地無しmake22.jpg
上側を3cm折り、@生地端から2mmのラインを縫い、A先ほどの@の縫い目から1.5cm上のラインを縫う。

コップ袋折りマチ裏地無しmake23.jpg
縫えるとこんな感じ。

コップ袋折りマチ裏地無しmake24.jpg
表側に返し、ヒモを通す。

コップ袋折りマチ裏地無しmake25.jpg
両側からそれぞれヒモを通す。
ヒモの端は2本まとめて結んでおく。

コップ袋折りマチ裏地無しmake26.jpg
コップ袋の完成です。

コップ袋折りマチ裏地無しmake29.jpg
立体にするとこんな感じ。

コップ袋折りマチ裏地無しmake28.jpg
この寸法のコップ袋は縦に少し余裕があるので、縦長タイプのコップも余裕を持って入れられます。
コップ以外の物(ハブラシや手ふきタオルなど)を一緒に入れるのにも適しています。

コップ袋折りマチ裏地無しmake27.jpg
マチの部分はこんな感じ。

コップ袋折りマチ裏地無しmake30.jpg
子供用のコップはだいたい底の直径が7cm程度なので、マチが8cmあると丁度良い感じです。

コップ袋折りマチ裏地無しmake31.jpg
生地を変えれば、またガラリと違った雰囲気が楽しめます。

【今回使った生地など】


コットンこばやしさんの、小花柄ツイル。
発色も綺麗で、見ているだけで明るい気分になれる生地です♪


袋物作りに重宝する、無地のシーチング。
優しいアップルグリーンは他の生地との相性もバッチリ。

【裏地なしコップ袋におすすめの生地】
オックス・ツイル・ブロード・スケア・シーチング・綿麻など


コップ袋折りマチ裏地無しmake35.jpg
切替無しの1枚布仕立てでも可愛いですよ♪

コップ袋折りマチ裏地無しmake33.jpg

コップ袋折りマチ裏地無しmake34.jpg
ランチグッズ3点セット色々。
お弁当袋やランチョンマットとお揃いで作ると可愛さ倍増です(´∀`)


↑お好みの生地探しはこちらから♪
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◇ランチョンマット(額縁仕立て)の作り方はこちら→★

◇ランチョンマット(裏地つき)の作り方はこちら→★

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◇コップ袋(折りマチ/裏地あり/切替あり)の作り方はこちら→★
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コップ袋折りマチ裏地無しmake32.jpg
シンプルな裏地無し折りマチのコップ袋は作るのも簡単!
お気に入りの生地でぜひ作ってみて下さいね(´∀`)


わかりやすい解説の入園入学グッズのハンドメイド本です。

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2019年01月30日

裏地付きランチョンマットの作り方(切替あり)【入園入学グッズ】

ランチョンマット裏地付きmake22.jpg
入園入学グッズの定番品、ランチョンマット。

お気に入りの生地で作ったランチョンマットは、実用面だけでなく食事の時間を楽しい雰囲気にしてくれますよね。

ランチョンマットといっても色々なタイプがありますが、今回は表地に切り替えをして裏地をつけたランチョンマットの作り方を、手順画像付きでご紹介します。

それでは材料および作り方です。

【出来上がり寸法】
30cm×25cm

【材料】
・表地1…32cm×22cm(1枚)
・表地2…32cm×7cm(1枚)
・裏地…32cm×27cm(1枚)
・ネームタグ(お好みで)

【必要な道具】
・ミシンとミシン糸(もしくは手縫い針と手縫い糸)
・裁ちばさみ(もしくはロータリーカッター)
・まち針
・アイロン
・糸切りばさみ
・定規
・目打ち
・チャコペン

ランチョンマット裏地付きmake1.jpg
生地を裁断する。

生地裁断の三種の神器


裁断がやみつきになる切れ心地。




安心の広さと包容力抜群のタフガイ。





押さえた生地は決して逃がさない。

我が家の三種の神器。
こういった長方形の生地を正確に切り出すのにとても向いているので、作業効率が格段にアップします(´∀`)
今後色々なハンドメイドに挑戦してみたいな〜とお考えの方には、是非オススメしたい3点グッズです。

ランチョンマット裏地付きmake2.jpg
表地1(上布)32cm×22cmを1枚。
表地2(下布)32cm×7cmを1枚。
裏地は32cm×27cmを1枚。

ランチョンマット裏地付きmake3.jpg
上布と下布を中表になるように合わせてまち針で留め、生地端から1cmのラインで縫う。
※柄に上下の向きがある生地の場合は、合わせる方向に要注意!

ランチョンマット裏地付きmake4.jpg
縫い代をアイロンで割る。

お弁当袋make10.jpg
外から見える部分に名札をつけたい場合は、この時点で縫い付けておく。


↑うろこ愛用の名札用コットンテープ。
この綿テープは平織りなのでネームペンで名前も書きやすいし、5mもあるのでガンガン使えるのがお気に入りです♪

(8cmで切って両側1cmずつ折り込んで6cmにしてから使用。邪魔にならないちょうどいいサイズ感です。)

ランチョンマット裏地付きmake5.jpg
縫い付け位置はお好みで。
今回は画像の場所に縫い付けましたが、上布の方につけても良いかと思います。

ランチョンマット裏地付きmake6.jpg
ネームタグのような小さいパーツはまち針で固定しにくいので、手芸用仮止めのりで貼り付けてから縫うとすごく手軽です。


私はこの「ペンタイプのり」を使っています。
幅広いシーンで使えるので本当に便利なアイテムです(´∀`)
中身の補充もできます。

ランチョンマット裏地付きmake7.jpg
生地に色にあった糸で縫うと、アクセントになって可愛いです♪

ランチョンマット裏地付きmake8.jpg
裏地と中表になるように重ねる。

ランチョンマット裏地付きmake9.jpg
まち針で留め、生地端から1cmのラインを返し口を5〜6cm残して縫う。

ランチョンマット裏地付きmake10.jpg
縫えたら画像を参照に、四方の隅を切り落とす。
※縫い目を切ってしまわないように要注意!

ランチョンマット裏地付きmake11.jpg
縫い代をアイロンで割っておく。
※特に返し口付近をしっかりと割っておくと後の作業がやりやすい。

ランチョンマット裏地付きmake12.jpg
返し口からひっくり返す。
もごもご…。

ランチョンマット裏地付きmake13.jpg
辺の部分は平たい物(木製マドラーなど)を内側から入れて整える。

ランチョンマット裏地付きmake14.jpg
角の部分は目打ちなどを使って綺麗に出しておく。


意外とハンドメイドでは登場頻度の高い目打ち。
1つ持っておくと何かと便利です。

ランチョンマット裏地付きmake15.jpg
アイロンで全体の形を整えたら、生地端から2〜3mmのラインを縫う。

ランチョンマット裏地付きmake16.jpg
裏地付きランチョンマット、完成です。

ランチョンマット裏地付きmake17.jpg
2種類の表地と裏地の組み合わせが可愛らしいデザイン。

ランチョンマット裏地付きmake19.jpg
ランチョンマット裏地付きmake21.jpg
生地の組み合わせを変えると、ガラリと違った雰囲気が楽しめます。

お弁当袋make47.jpg
入園グッズあれこれ16.jpg
お弁当袋やコップ袋、カトラリーケースなんかとお揃いで作ると可愛さ倍増です(´∀`)


ランチョンマット裏地付きmake20.jpg
ちなみに30cm×25cmのランチョンマットにお弁当箱を乗せるとこんな感じ。
小ぶりなサイズなので幼稚園・保育園さん向きです。

【サイズについて】
ランチョンマットは学校や園の指定サイズがある所も多いと思います。

このランチョンマットを希望サイズで作る場合の必要生地の計算方法は、

裏地…希望サイズ+縦横2cm
例)希望サイズが「45cm×35cm」の場合、必要な生地(裏地)は「47cm×37cm

表地…希望出来上がりサイズの縦の長さから、希望の「切り替え分量比(上布○cm:下布○cm)」を考え、それぞれに2cmずつ足す。
例)希望サイズが「45cm×35cm」の場合に、切り替え分量比を「上布25cm:下布10cm」にする場合→必要な布は「上布27cm」「下布12cm」となる。

【ランチョンマット用の生地に水通しは必要?】
ランチョンマット裏地付きmake23.jpg
ハンドメイドをする際、裁断の前に推奨されている「水通し」について。

水通しをする目的の1つとして「完成品が洗濯後に縮んでしまうのを防ぐ」というのがあります。

伸縮率については生地によってそれぞれですが、1種類の生地しか使っていない作品については全体がまんべんなく縮むことになるので、洗濯後に何となく全体的にサイズが小さくなってもそれほど見た目に影響がありません。

ところが2種類の生地を使う物についてはそれぞれの生地の伸縮率が違うので、洗濯後に「ズレ」「寄れ」「シワ」が生じてしまう可能性が高いです。

それでも「頻繁に洗濯しない」「ぴっちりとアイロンをあててシワが無い綺麗な状態を保ちたい」物ではない巾着系バッグ系のような物は、さほど問題はありません。

しかしランチョンマットのように「しょっちゅう洗濯して、しかも基本的にはアイロンをあててシワの無い綺麗な状態で使いたい」物については、伸縮率の違いによって生じる「ズレ」が、見た目に致命的な欠点を与える恐れがあります。

「自分(もしくは子供)はそういうのをとても気にする性格だ」という自覚がある方の場合は、一手間かかりますが作成前に生地の水通しをおすすめ致します。

【裏地付きランチョンマットにおすすめの生地】
オックス・ツイル・ブロード・スケア・シーチング・ローン・綿麻など


お弁当袋make48.jpg

ランチグッズの中ではトップクラスに汚れやすく洗濯の回数も多いランチョンマット。

洗い替えも含めて、お気に入りの生地でぜひ作ってみて下さいね(´∀`)


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