2020年07月20日

スーパーのお買い物用に、たっぷりサイズのエコバッグ作り

7月に入ってレジ袋が有料化になってからというもの、ハンドメイド界隈ではすっかり「エコバッグ作り」がトレンドワードになっていますね。

大手スーパーのイオンなどはずいぶん前からレジ袋は有料化になっているので、そこを最寄りのスーパーとしている私も日々のお買い物用にエコバッグは2〜3所持しています。

メインで使っている物のうち、1つは「シュパットバッグ



こちら最近人気急上昇ですよね。
たっぷり大容量で肩掛け仕様。
そして両端をまさに「シュパッと」引っ張れば、あっという間に大量の布面積がとてもシンプルにコンパクトにまとまる…という優れものです。

私このネイビーを持ってるんですが、なかなか便利です。
生地も縫製もとっても丈夫で。
とりあえず市販品が1つ欲しいな〜と言う人には、めっちゃオススメ!(´∀`)


ただ私がこれで、家族4人分×3日分くらいの食料品を買い込んで持って帰ろうとすると、微妙〜に容量が足りないんですよね。

いや無理矢理入れれば入らなくもないんですが、それをやっちゃうともれなく柔らかい物とかがつぶれてしまうんですよ。

このバッグの唯一のデメリットというのが「形が上絞り気味の寄せ上げタイプ」という点でして。

何かというと上の商品画像を見て貰えば何となくおわかり頂けるかと思いますが、底面に明確な「マチ」が無いのと、物を入れると中央の持ち手部分に向かって両端がキュッと持ち上がってしまう形状のため、どうしても中の物にぎゅ〜っと圧力がかかってしまうんですよね。

そうすると例えば柔らかいパン類や葉物野菜類なんかが変形しやすくて…。

それを避けるために、私はサブバッグとしてもう一つエコバッグを常備し、そちらに柔らかい物を中心に入れている訳なのです。


さてさて。
折角ハンドメイドのエコバッグが注目を浴びていると言うことで、私もこのサブバッグの方を手作りしてみました。


エコバッグ3.jpg
今使っている市販の物は持ち手が微妙に短いのとマチが少なめなので、その部分を自分好みにカスタム♪

エコバッグ5.jpg
持ち手と本体が一体型。
持ち手部分には裏地をつけて補強。

エコバッグ6.jpg
割と幅広の持ち手ですが、そのまま使っても良し。
それほど厚みは無いので半分に折りたたんでも使える仕様に。

エコバッグ9.jpg
マチは16cmくらい。

エコバッグ7.jpg
広げるとそこそこの大きさにはなります。

エコバッグ8.jpg
イメージ的には卵10個パックや食パン1斤がゆったり入り、その他の物をぽいぽい〜っと気軽に入れられる感じ。

エコバッグ13.jpg
身長156cmの私が持つとこれくらいです。

私の個人的な好みとして、スーパーで使うお買い物バッグは手提げタイプではなく肩掛けタイプが好きなんですよ。
両手は常に開けておきたいし、肘に掛けるよりも肩に掛ける方が重い物でも楽々持てますし(´∀`)

エコバッグ10.jpg
で、エコバッグなので折りたたんで持ち運ぶことも考慮。

縦長に三つ折りして…。

エコバッグ11.jpg
持ち手を先に折り込んで…、

エコバッグ4.jpg
後は底の方からくるくると折りたたんで、付属のゴムでクルッとまとめれば完成。

エコバッグ12.jpg
だいたい厚さが3〜4cmくらい。
エコバッグの折りたたみサイズとしては充分許容範囲内かなと思います。

シーチングで作ってこの厚みなので、ナイロン系で作ればもう少し薄くなるかな?
逆にオックスとかで作ってもそこまで分厚くはならないと思います。

エコバッグ14.jpg
折角作ったので、ひとまず1週間くらい使ってみてまた改善点など洗い出していこうかなと思います!(´∀`)

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posted by うろこ at 12:29| Comment(2) | 巾着・袋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月14日

5歳次女のリクエスト〜コットちゃんのラビちゃんを作ってみたお話〜

コットちゃんのラビちゃん15.jpg
ある日次女が幼稚園から帰って来るなり言いました。


(´・д・`)「ねえねえお母さん〜。次女ちゃんね、コットちゃんが欲しいの!」

(´A`)「…こ、こっとちゃん?なあにソレ?」

(´・д・`)「えーとねぇ、コットちゃんは女の子でね、絵本なの。で欲しいのはウサギでね」

(´A`)「……???」


え、コットちゃん?コットンちゃん?

そういうタイトルの絵本があるの?

詳しく次女に質問を重ねたところ、どうやら幼稚園の延長保育の時間に読んだ絵本が「コットちゃん」というらしい。

しかも欲しいのはその絵本ではなく、その絵本の主人公「コットちゃん」が大切にしているウサギのぬいぐるみのことらしい…。


翌日幼稚園で先生に尋ねて絵本を確認させて貰うと、

先生「あー!あの絵本は表紙裏にぬいぐるみの型紙がかいてあるんですよ!だから次女ちゃんお母さんなら作ってくれると思ったんじゃないですかね?^^」

…とのこと。


な、なるほど〜〜〜!!
確かにそれはお母さん案件かも…(; ゚Д゚)


で、問題の絵本というのがこちら。

コットちゃん表紙.jpg
※画像お借りしました
「ぬいぐるみのラビのおなかから飛び出た綿を拾い集めているうちに、コットちゃんは不思議な所へ。オーガニックコットン畑を舞台にした環境絵本。」

…だそう。

へー、面白そう!

しかしまあ問題は内容ではなく、ラビちゃんとやらの型紙…。

その場で中を見せて貰うとありましたありました!
可愛らしい人形の型紙と作り方が…。

先生「良かったらこのページ、コピーしてお渡ししましょうか?^^」

(´∀`)「え!いいんですか!?ありがとうございます、助かります〜♪」

絵本を買っても良かったんだけど、どうも結構古い絵本らしく手に入りにくそうだったのでお言葉に甘えることに。


次女が帰ってくると、先生ちゃ〜んと幼稚園鞄の中にコピーを入れてくれていました。
コットちゃんのラビちゃん4.jpg
よしよし、これで安心して作れるね。
だいたい全長30cmくらいかな〜。

これなら家にあるハギレですぐに作れそ…う……?

……ん?

…………んん??

コットちゃんのラビちゃん3.jpg

ちょっと待って。

これ、なんかコットちゃんに対しての大きさが30cmじゃなくない……??


(´A`)「…次女ちゃ〜ん」

(´・д・`)「なあにー?」

(´A`)「ラビちゃんてさ、どれくらいの大きさのイメージ?」

(´・д・`)「えー、これくらい…?」


…と言いながら次女が指さしたのは、家にある既製品のぬいぐるみ。



この黒猫の彼は長さ50cmくらい…。

あっぶな〜〜〜!
これ型紙このままで作ったら「違う!」ってクレーム入るヤツやん!

作る前に気がついて良かった…。( ;´Д`)


と、言うわけで。

型紙を拡大してだいたい50cmくらいになるように調整。

あとはひたすら作業!

コットちゃんのラビちゃん5.jpg
生地を裁断して…

コットちゃんのラビちゃん6.jpg
本体と足パーツ。

コットちゃんのラビちゃん7.jpg
中表で縫って、

コットちゃんのラビちゃん8.jpg
足だけ先に綿詰め。

コットちゃんのラビちゃん9.jpg
あとは本体に入れ込んで縫って、返し口から表に返せば本体の完成!

こういう平面ぬいぐるみは縫うのはとっても楽。
何が大変って、ひたすら綿を均一に詰める作業が…案外難しい…。

最後に返し口を閉じて、顔を刺繍すれば……

コットちゃんのラビちゃん2.jpg
じゃーん!

ラビちゃんの完成〜〜〜(´∀`)♪


うんうん、なかなかそれっぽく出来たんじゃない?


え?何で2体あるかって?

それはですね…、生地を選んでいるときに次女に在庫布を見せながら選んで貰ったときにですね

(´∀`)「ほら次女ちゃん、この茶色の布とかどーお?」

(´・д・`)「んんん〜〜。なーんかイメージと違うんだよねぇ…」

(´∀`;)「そ、そう?じゃあ茶色じゃなくても次女ちゃんの好きな布選んでいいよ?」

(´・д・`)「わかった!じゃあコレーー!!」

シーチング:濃いピンクに白花.jpg

どーん!

総柄の花柄ーー!?
こ、これはまたメルヘンなラビちゃんになりそうな…。

どうやらこないだこの布で作った帽子を見て、気に入ったらしい。
チューリップハット日除け付き19.jpg
↑これですね

…という訳で。
次女が家で遊ぶ用にはこの花柄ラビちゃんを。

コットちゃんのラビちゃん10.jpg

そしてこの茶色のラビちゃんは、幼稚園に寄贈させて貰う用に作りました。

型紙をコピーさせて貰ったお礼って事で。
(先生とも既にお話済み)
「コットちゃん」を園で読み聞かせする際に使ってくれるそうです♪

コットちゃんのラビちゃん11.jpg
ちなみに今回作ったラビちゃんは、絵本に書いてある作り方から少しアレンジしました。
元々は出来上がった本体に手足を後から外付けするのですが、手は最初から本体と一体型に。

コットちゃんのラビちゃん12.jpg
足は別パーツにし、先に綿詰めまでしてしまってから本体に入れ込む様に。
その方が椅子などにお座りさせやすいんですよね(´∀`)

コットちゃんのラビちゃん13.jpg
顔はバランスを見ながら作りたかったので、一番最後に刺繍しました。


素材は肌触りの良いコーデュロイ♪

手触りなめらかだし、丈夫で縫いやすいし。
案外こういうぬいぐるみなんかにピッタリですね。


(´∀`)「次女ちゃーん、ラビちゃん出来たよ―」

(´・д・`)「うわーラビちゃんだぁ!ありがとう〜!」

コットちゃんのラビちゃん16.jpg

次女ご満悦。

やれやれ、これで次女からのリクエストも無事終了………

………かと思いきや!!


(´・д・`)「ねえねえお母さん〜」

(´∀`)「ん?なあに?」

(´・д・`)「これってさぁ……ちゃんと中身『おーがにっくこっとん』入れてくれた?」


Σ(゚д゚|||)「え、えええええええ!?」

そ、そういえば…もともとこの絵本てそういう内容のお話だった…ような…。

(;´Д`)「ご…ごめん…中身はオーガニックコットンじゃなくて…普通の綿…」

(´・д・`)「…………がーーん……」




…とまあ色々ありましたが、次女の気に入るぬいぐるみが出来上がりました。

そうそう、こちらの「コットちゃん」はなかなか素敵な絵本でしたよ!



可愛らしい絵柄だし、ハンドメイドをしている身としてはなかなか興味深い内容でした♪


コットちゃんのラビちゃん14.jpg

お次はどんなリクエストが飛び出してくるのやら。

いつも思いもよらないアイテムを「作ってくれて当然!」なノリで言ってくる我が子達(苦笑)

これだから子供のためのハンドメイドはやめられませんね!(´∀`)


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posted by うろこ at 19:05| Comment(2) | 人形ぬいぐるみ用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月08日

チューリップハットにあごゴムを後付けする方法について

日除け付きチューリップハットmake113.jpg

先日公開した「日除け付きチューリップハット」、早速たくさんのアクセスを頂きありがとうございます!

今回はチューリップハットにあごゴムをつける方法をご紹介します。

小さいうちはあごゴムが欲しい、でも小学生くらいになると逆にゴムは嫌がる…という両方のパターンに対応出来るよう「後付け」となっているので、お子さんの好みに合わせてつけてあげて下さい(´∀`)

↓ ↓ ↓
日除け付きチューリップハットmake121.jpg

【用意する物】

・ボタン(なるべくフラットな物)…2個
・あご用ゴム…50cm〜60cm程度


日除け付きチューリップハットmake117.jpg
帽子の内側、画像の赤印の部分にボタンを縫い付ける。

日除け付きチューリップハットmake129.jpg
出来上がった帽子をフワッと置いたときに、広がったツバよりも上側あたりになるように。

日除け付きチューリップハットmake118.jpg
ボタンは内側で邪魔にならないように、あまり厚みのないタイプがおすすめ。

日除け付きチューリップハットmake119.jpg
左右対称になるように縫い付ける。

日除け付きチューリップハットmake123.jpg
ゴムは5mm幅程度のものを。
帽子専用でも普通の物でもどちらでも。



1パック持っていると、市販の帽子のゴム付け替えにも使えるので便利です。


日除け付きチューリップハットmake124.jpg
ゴムを切った端は、裁縫用ボンドなどでコーティングしておくとほつれてこない。



この「裁ほう上手」は本当に便利でしてね…。
【強力な接着力◎】【速乾性◎】【コーティング性能◎】と三拍子揃っているので、今や私のハンドメイドライフには欠かせません!

「手芸用ボンド、何が良いかな?」と迷っているなら、まずはこれをおすすめします。
少し割高ですが性能はとても良いです。

ちなみにスティックタイプもありますが、個人的なお勧めはこちらのジェルタイプです♪

日除け付きチューリップハットmake122.jpg
ゴムの端を画像のようにわっかに結ぶ。

日除け付きチューリップハットmake120.jpg
先ほどのボタンに引っ掛け、長さを調節してもう片方もボタンに引っ掛ける。

日除け付きチューリップハットmake113.jpg
この方法だとサイズ調整もしやすいですし、ゴムが伸びてきた場合も取り替えしやすいです。

また不要になった場合は、ボタン・ゴム共にスッキリ取り除くことも可能です。

この方法はこちらの「変わりチューリップハット」にも使えます♪
ダブルガーゼ変わりチューリップハットの作り方【無料型紙】1.jpg


帽子を使う状況に合わせて、色々アレンジしてみて下さいね(´∀`)

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posted by うろこ at 16:58| Comment(2) | 帽子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月06日

日除け付きチューリップハットの作り方【無料型紙】46/48/50/52cm

日除け付きチューリップハットmake1.jpg

日差しの厳しい夏のお出かけには必須の帽子。

頭頂部はもちろん、首の後ろも直射日光から守ってあげたいですよね。

今回はそんなニーズにお応えして、ハンドメイドの帽子の中では比較的挑戦しやすい6枚はぎのチューリップハットに、日除けにもなるリボン布をつけたタイプの作り方を、無料型紙付きでご紹介します。

サイズは「46cm/48cm/50cm/52cm」の4種類。

後ろ側が一部ゴムになっているので、少し余裕を持って使って頂けます。

それでは材料および作り方です。



【出来上がり寸法】

頭囲…46cm/48cm/50cm/52cm
高さ…約10cm
ツバの広さ…約25cm〜28cm



【材料】
・表地…100cm×25cm
・裏地…100cm×25cm
・接着芯…100cm×25cm(表地が薄い場合に必要)

・日除けリボン用布…25cm×30cm
(中央の留めるパーツ部分も含む)

・ゴム(1cm幅)…15cm程度
 ※実際に使用するのは6cmだが15cmあれば作業がやりやすい
・ゴム用布…4cm×13cm

・面ファスナー(マジックテープ)…凹凸各2cm×1.5cm
・ボタン…2個
・頭囲用の飾りリボン(お好みで)…55cm程度



【必要な道具】
・ミシンとミシン糸
・裁ちばさみ(もしくはロータリーカッター)
・まち針(もしくはクリップ)
・アイロン
・糸切りばさみ
・定規
・目打ちやヘラ
・ゴム通し(安全ピン)
・チャコペン(布用ペン)
・クリップ※あると便利



【パーツの配置の参考例】
日除け付きチューリップハットmake参考配置例.jpg
※柄に上下がある場合を仮定してこの用尺が必要。
無地や柄に方向が無い布を使う場合は型紙を逆さにして裁断出来るので、少し用尺が少なくて済む。

6枚のうち一部を別布で取るなど、お好みにあわせて自由にアレンジして下さい。



日除け付きチューリップハットmake3.jpg
型紙を印刷し切り抜く。
画像のように同じ型紙を3枚印刷し「前横側クラウン用」「後側クラウン用」「出来上がり線用」で用意しておけば作業がやりやすい。

日除け付きチューリップハットmake5.jpg
生地を裁断する。

生地裁断の三種の神器


裁断がやみつきになる切れ心地。



安心の広さと包容力抜群のタフガイ。




押さえた生地は決して逃がさない。

我が家の三種の神器。
作業効率が格段にアップします(´∀`)
今回のチューリップハットのような曲線が多い型紙を使って、生地を「短時間で」「正確に」切りたい時には最適のアイテム。
今後色々なハンドメイドに挑戦してみたいな〜とお考えの方には、是非オススメしたい3点グッズです。

ベビーヘアバンドmake23.jpg
ロータリーカッターは用途に合わせてどうぞ♪

日除け付きチューリップハットmake6.jpg
表クラウン6枚。
後ろ側のクラウン2枚は左右対称になるので要確認!

日除け付きチューリップハットmake8.jpg
裏クラウン6枚。

日除け付きチューリップハットmake9.jpg
接着芯6枚。

表地が薄い場合にお好みで使用して下さい。
(シーチング、ローン、ブロードなど)

日除け付きチューリップハットmake10.jpg
接着芯を表地の裏側に貼る。

画像のように裁断してから貼り合わせてもいいし、最初に表地と接着芯を貼り合わせてから裁断しても良い。
お好みの方法でどうぞ。

日除け付きチューリップハットmake43.jpg

日除け付きチューリップハットmake44.jpg
頭囲に飾りリボンをつける場合は、画像のように型紙を参考にしてリボン位置の点を描いておく。

日除け付きチューリップハットmake12.jpg
表地の裏側に出来上がり線を引く。

【表クラウンを作る】
日除け付きチューリップハットmake15.jpg
表地2枚(前横側クラウン)を中表に合わせる。

日除け付きチューリップハットmake16.jpg
まち針やクリップで留め、生地端から7mm内側の赤線部分を縫う。
(生地端まできっちりと)

日除け付きチューリップハットmake18.jpg
曲線のきつい部分に切り込みを入れておく。

日除け付きチューリップハットmake19.jpg
縫い代をアイロンで開くとこんな感じ。

日除け付きチューリップハットmake22.jpg
後側クラウンを画像のように中表に合わせる。

日除け付きチューリップハットmake24.jpg
先端をしっかりと重ね合わせ、生地端まで縫う。

日除け付きチューリップハットmake25.jpg
広げるとこんな感じ。

日除け付きチューリップハットmake27.jpg
はみ出た小さな三角部分はカットする。

日除け付きチューリップハットmake30.jpg
残りの3枚のクラウンも同じように縫い合わせる。

日除け付きチューリップハットmake31.jpg
2組のクラウンを中表に合わせる。

日除け付きチューリップハットmake32.jpg
頂点の縫い目が交わった部分に印をつける。

日除け付きチューリップハットmake34.jpg
裏表の頂点の縫い目がずれないようにまち針でとめる。

日除け付きチューリップハットmake35.jpg
クリップなどを使ったり、仮縫いしておいても良い。
(見やすいようにまち針が刺さっただけの写真になっていますが、実際は裏表二枚合わせてすくって留めて下さい)

日除け付きチューリップハットmake36.jpg
生地端から7mm内側のライン(赤線部分)を縫う。

日除け付きチューリップハットmake37.jpg
この時必ず頂点の縫い目を通るように縫う。

日除け付きチューリップハットmake38.jpg
アイロンで縫い代を開き、形を整えるとこんな感じ。

日除け付きチューリップハットmake39.jpg
縫い目の2mm両側に、押さえステッチを入れる。

日除け付きチューリップハットmake40.jpg
押さえステッチを入れると

・出来上がりが綺麗になる
・形がしっかりする
・内側で縫い代がもたつかない

…というメリットがあります。

が、絶対に入れないといけない訳ではないです。
ステッチを入れるかどうかはお好みに合わせて選んで下さい。

日除け付きチューリップハットmake41.jpg
ステッチが綺麗に入るとこんな感じ。
今回は「表クラウン…ステッチ有り」「裏クラウン…ステッチ無し」で作っていきます。

日除け付きチューリップハットmake45.jpg
頭囲の飾りリボン有りの場合はこの時点で縫い付ける。
最初につけておいたリボン位置の点にリボンの下側をあわせ、ぐるりと一周留める。

日除け付きチューリップハットmake48.jpg
リボン下側の端から2mm程度内側を縫う。

日除け付きチューリップハットmake49.jpg
反対側も同じように縫う。

日除け付きチューリップハットmake50.jpg
縫えたらこんな感じ。

日除け付きチューリップハットmake53.jpg
ゴム部分を作る。


日除け付きチューリップハットmake54.jpg
4cm×13cmの布の上下を5mm折る。

日除け付きチューリップハットmake55.jpg
更に半分に折り、生地端から2mm内側を縫う。

日除け付きチューリップハットmake57.jpg
ゴムの端から6cmの部分に印をつける。
(※型紙50cm/52cm使用の場合は7cmで)

日除け付きチューリップハットmake58.jpg
ゴム通しなどでゴムを通す。

日除け付きチューリップハットmake59.jpg
布とゴムの端を合わせ、5mm内側で縫い止める。

日除け付きチューリップハットmake60.jpg
ゴムを引っ張り、6cm(7cm)の印と生地端を合わせて5mm内側を縫い止める。
余分なゴムはカットする。

日除け付きチューリップハットmake61.jpg
ゴムパーツの完成。

日除け付きチューリップハットmake62.jpg
型紙の「ゴム位置」にゴムパーツを画像のように重ね、生地端から3mm程度内側で縫い止める。

日除け付きチューリップハットmake52.jpg
裏クラウンも同じように縫う。

日除け付きチューリップハットmake65.jpg
表クラウンと裏クラウンを中表にあわせて留める。

日除け付きチューリップハットmake64.jpg
縫い目同士がきっちり合うように要注意。

日除け付きチューリップハットmake66.jpg
返し口を残し、生地端から7mm内側のラインを縫う。

日除け付きチューリップハットmake67.jpg
縫えたら返し口をアイロンで割っておく。

日除け付きチューリップハットmake70.jpg
縫い代に切り込みを入れる。
後側はカーブがきついので特に多めに。

日除け付きチューリップハットmake68.jpg
縫い目の両端に2カ所。

日除け付きチューリップハットmake69.jpg
ツバ部分にも3カ所。

日除け付きチューリップハットmake71.jpg
ゴムの下側部分のカーブにも多めに。

日除け付きチューリップハットmake72.jpg
返し口から表に返す。

日除け付きチューリップハットmake73.jpg

日除け付きチューリップハットmake74.jpg
しっかりと引っ張り出し、丸み部分などは内側からヘラなどを使って形を整える。
(木製マドラー、使いやすいです!)

日除け付きチューリップハットmake76.jpg
アイロンで形を整えたら、ゴムパーツを返し口に挟み込む。

日除け付きチューリップハットmake77.jpg
46cm/48cmの場合は約4cmに、50cm/52cmの場合は5cm程度に。
この時点で作りたい頭囲になっているかを確認し、ゴム部分で調整すると良い。
(実際にお子さんにかぶせてみるのも有り)

日除け付きチューリップハットmake78.jpg
生地端から2mmのラインにステッチを入れ、そのまま返し口も閉じる。

日除け付きチューリップハットmake79.jpg
ハット本体の完成。

【日除けリボンを作る】
日除け付きチューリップハットmake81.jpg
日除けリボン用布から、
46cm/48cmの型紙の場合は「20cm×23cm」を、
50cm/52cmの型紙の場合は「22cm×23cm」を裁断する。

日除け付きチューリップハットmake89.jpg
画像を参照に3方向を7mm程度の三つ折りにして縫う。

日除け付きチューリップハットmake83.jpg
最初に1.5cmの折り目をつけてから折ると、三つ折りしやすい。

日除け付きチューリップハットmake90.jpg
上部分は1.5cm幅の三つ折りにして縫う。

日除け付きチューリップハットmake91.jpg
ボタンホールを開ける。

日除け付きチューリップハットmake92.jpg
手持ちのミシン機能に従ってホールサイズの設定をする。
(使うボタンの大きさによってホールの大きさも違ってきます)


見える部分のボタンなので、思いっきり可愛い飾りボタンもおすすめ!
お花のボタン、とっても素敵ですよ(´∀`)♪

日除け付きチューリップハットmake93.jpg
縫い目から5mm〜1cm程度内側にホールを開ける。

※ボタンホール機能が付いていないミシンの場合、手縫いで作る場合は、替わりにスナップボタンをつけるなどで対応して下さい。

日除け付きチューリップハットmake94.jpg
リボン止めパーツを作る。

日除け付きチューリップハットmake95.jpg
10cm×4.5cmの布を用意し、画像のように1cmと5mmの折り目をつける。

日除け付きチューリップハットmake96.jpg
5mmに折った側を折り1.5cm幅になるように調整し、中央(赤線部分)を縫い止める。

日除け付きチューリップハットmake97.jpg
面ファスナー(マジックテープ)を1.5cm×2cmサイズにカットする。

日除け付きチューリップハットmake98.jpg
生地端を1cm折り、凹パーツを縫い付ける。


マジックテープなどはまち針が通りにくいので、手芸用の仮止めのりがあるととっても便利です♪

日除け付きチューリップハットmake99.jpg
裏返してから同じように生地端を1cm折り、凸パーツを縫い付ける。

日除け付きチューリップハットmake100.jpg
日除け布の裏側中央部分に凸側をあわせて、端から2mm内側を縫う。

日除け付きチューリップハットmake101.jpg
表から見るとこんな感じ。
日除けリボンの完成。

日除け付きチューリップハットmake102.jpg
ハット本体にボタンを2個縫い付ける。

日除け付きチューリップハットmake104.jpg
日除け布を取り付ける。

日除け付きチューリップハットmake105.jpg
適当に蛇腹に折りたたみ、画像のようにゴムパーツも一緒に巻き込んで留める。

日除け付きチューリップハットmake108.jpg
日除け付きチューリップハットの完成です!

日除け付きチューリップハットmake107.jpg
ヒラヒラとしたシルエットと大きなリボンがとっても可愛いです。

チューリップハット日除け付き23.jpg
生地が可愛らしいと、頭囲の飾りリボンが無くても充分華やかな雰囲気♪

チューリップハット日除け付き29.jpg
表クラウンを2種類の布で作っても素敵です。



【チューリップハットにおすすめの生地は?】
チューリップハット日除け付き33.jpg
あまり分厚すぎる生地は縫いにくいかもしれませんが、薄い分には接着芯を貼れば対応出来るので柄優先で選んで良いと思います。

・ブロード
・シーチング
・ローン
・リネン
・ダブルガーゼ
・オックス
・ツイル
・綿ポリ

……等々。

両面オックスやツイルなどで作る場合は、少し柔らかめではありますが接着芯なしでも問題ないように思います(´∀`)
チューリップハット日除け付き34.jpg
こちらは表地=オックス、裏地=ツイルで、接着芯を使わずに作りました。

飾りのリボンは裏地に使ったツイルと同じ生地で作った「布リボン」です。
統一感・オリジナル感が出るので自作リボンもおすすめです♪

市販のリボンを使う場合はサテンの物よりはグログランリボンなどが縫いやすいかと思います。
サテンは縫うのに失敗すると表面が痛みやすいんですよね(汗)


幅はお好みで良いかと思います。
今回の見本作品には「15mm」幅のグログランリボンを使用しました。


【今回使った生地など】


北欧の森を彷彿とさせる、可愛い雰囲気のダブルガーゼ。
優しいタッチで描かれた樹木や小鳥がとっても素敵です!(´∀`)


柔らかいカラーの綿ポリダンガリー。
シワになりにくく単体で張りがあるので、帽子の生地としては縫いやすい部類です。


こちらもダブルガーゼ。
白地に描かれた紫系の葉っぱと小鳥が可愛い♪
強めの色使いの生地なので、部分使いで無地と合わせました。

【おすすめ生地】




↑他にもおしゃれな生地が盛りだくさん!
楽天市場でのお買い物はこちらからどうぞ〜(´∀`)



型紙はこちらになります。
日除け付きチューリップハット46cm無料型紙.jpg日除け付きチューリップハット46cm無料型紙.pdf

日除け付きチューリップハット48cm無料型紙.jpg日除け付きチューリップハット48cm無料型紙.pdf

日除け付きチューリップハット50cm無料型紙.jpg日除け付きチューリップハット50cm無料型紙.pdf

日除け付きチューリップハット52cm無料型紙.jpg日除け付きチューリップハット52cm無料型紙.pdf

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型紙は縫い代込みです。
印刷したときに記載してある5cmのラインが、実際紙の上で5cmになっているかどうかだけご確認下さい。


【商用利用について】
個人の範囲に限り商用利用を許可します。
当ブログの型紙で作った物をminneやメルカリ、バザー、フリーマーケット、店舗での委託などで販売するのはOKです。
企業(法人)及び店舗での商品化、有料教室での利用・二次配布は固くお断り致します。
※型紙そのものの、サイト、店舗、教室での二次配布・転売・オークション出品を禁止します。
※手芸教室・サークルなどでご使用になりたい場合は、コメント欄までご連絡下さい。
※またネット上で作品を販売する際、当ブログを画像を商品ページに無断転載することを禁止致します。

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【あごゴムの付け方について】
日除け付きチューリップハットmake113.jpg
小さい子だと特にあごにゴムが欲しいですよね!
後付けでゴムをつける方法はこちら→★


【日除け布を使うときのリボン留めパーツについて】
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日除け布を使うときは上記画像のようにリボンをほどいて垂らして使います。

日除け付きチューリップハットmake126.jpg
この時リボン留めパーツは、画像のようにゴム部分に巻きつけつつ…

日除け付きチューリップハットmake127.jpg
この様に留めておくとブラブラせず邪魔になりません。

日除け付きチューリップハットmake128.jpg
リボン留めパーツのマジックテープが髪や首に触ることも防げますので、一手間かかりますがおすすめです^^



日除け付きチューリップハットmake110.jpg

チューリップハット日除け付き18.jpg

夏のお出かけにぴったりの日除け付きチューリップハット。

是非お好みの布で作ってみて下さいね!(´∀`)

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posted by うろこ at 18:22| Comment(8) | 帽子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする