2019年01月30日

裏地付きランチョンマットの作り方(切替あり)【入園入学グッズ】

ランチョンマット裏地付きmake22.jpg
入園入学グッズの定番品、ランチョンマット。

お気に入りの生地で作ったランチョンマットは、実用面だけでなく食事の時間を楽しい雰囲気にしてくれますよね。

ランチョンマットといっても色々なタイプがありますが、今回は表地に切り替えをして裏地をつけたランチョンマットの作り方を、手順画像付きでご紹介します。

それでは材料および作り方です。

【出来上がり寸法】
30cm×25cm

【材料】
・表地1…32cm×22cm(1枚)
・表地2…32cm×7cm(1枚)
・裏地…32cm×27cm(1枚)
・ネームタグ(お好みで)

【必要な道具】
・ミシンとミシン糸(もしくは手縫い針と手縫い糸)
・裁ちばさみ(もしくはロータリーカッター)
・まち針
・アイロン
・糸切りばさみ
・定規
・目打ち
・チャコペン

ランチョンマット裏地付きmake1.jpg
生地を裁断する。

生地裁断の三種の神器


裁断がやみつきになる切れ心地。




安心の広さと包容力抜群のタフガイ。





押さえた生地は決して逃がさない。

我が家の三種の神器。
こういった長方形の生地を正確に切り出すのにとても向いているので、作業効率が格段にアップします(´∀`)
今後色々なハンドメイドに挑戦してみたいな〜とお考えの方には、是非オススメしたい3点グッズです。

ランチョンマット裏地付きmake2.jpg
表地1(上布)32cm×22cmを1枚。
表地2(下布)32cm×7cmを1枚。
裏地は32cm×27cmを1枚。

ランチョンマット裏地付きmake3.jpg
上布と下布を中表になるように合わせてまち針で留め、生地端から1cmのラインで縫う。
※柄に上下の向きがある生地の場合は、合わせる方向に要注意!

ランチョンマット裏地付きmake4.jpg
縫い代をアイロンで割る。

お弁当袋make10.jpg
外から見える部分に名札をつけたい場合は、この時点で縫い付けておく。


↑うろこ愛用の名札用コットンテープ。
この綿テープは平織りなのでネームペンで名前も書きやすいし、5mもあるのでガンガン使えるのがお気に入りです♪

(8cmで切って両側1cmずつ折り込んで6cmにしてから使用。邪魔にならないちょうどいいサイズ感です。)

ランチョンマット裏地付きmake5.jpg
縫い付け位置はお好みで。
今回は画像の場所に縫い付けましたが、上布の方につけても良いかと思います。

ランチョンマット裏地付きmake6.jpg
ネームタグのような小さいパーツはまち針で固定しにくいので、手芸用仮止めのりで貼り付けてから縫うとすごく手軽です。


私はこの「ペンタイプのり」を使っています。
幅広いシーンで使えるので本当に便利なアイテムです(´∀`)
中身の補充もできます。

ランチョンマット裏地付きmake7.jpg
生地に色にあった糸で縫うと、アクセントになって可愛いです♪

ランチョンマット裏地付きmake8.jpg
裏地と中表になるように重ねる。

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まち針で留め、生地端から1cmのラインを返し口を5〜6cm残して縫う。

ランチョンマット裏地付きmake10.jpg
縫えたら画像を参照に、四方の隅を切り落とす。
※縫い目を切ってしまわないように要注意!

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縫い代をアイロンで割っておく。
※特に返し口付近をしっかりと割っておくと後の作業がやりやすい。

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返し口からひっくり返す。
もごもご…。

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辺の部分は平たい物(木製マドラーなど)を内側から入れて整える。

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角の部分は目打ちなどを使って綺麗に出しておく。


意外とハンドメイドでは登場頻度の高い目打ち。
1つ持っておくと何かと便利です。

ランチョンマット裏地付きmake15.jpg
アイロンで全体の形を整えたら、生地端から2〜3mmのラインを縫う。

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裏地付きランチョンマット、完成です。

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2種類の表地と裏地の組み合わせが可愛らしいデザイン。

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生地の組み合わせを変えると、ガラリと違った雰囲気が楽しめます。

お弁当袋make47.jpg
入園グッズあれこれ16.jpg
お弁当袋やコップ袋、カトラリーケースなんかとお揃いで作ると可愛さ倍増です(´∀`)


ランチョンマット裏地付きmake20.jpg
ちなみに30cm×25cmのランチョンマットにお弁当箱を乗せるとこんな感じ。
小ぶりなサイズなので幼稚園・保育園さん向きです。

【サイズについて】
ランチョンマットは学校や園の指定サイズがある所も多いと思います。

このランチョンマットを希望サイズで作る場合の必要生地の計算方法は、

裏地…希望サイズ+縦横2cm
例)希望サイズが「45cm×35cm」の場合、必要な生地(裏地)は「47cm×37cm

表地…希望出来上がりサイズの縦の長さから、希望の「切り替え分量比(上布○cm:下布○cm)」を考え、それぞれに2cmずつ足す。
例)希望サイズが「45cm×35cm」の場合に、切り替え分量比を「上布25cm:下布10cm」にする場合→必要な布は「上布27cm」「下布12cm」となる。

【ランチョンマット用の生地に水通しは必要?】
ランチョンマット裏地付きmake23.jpg
ハンドメイドをする際、裁断の前に推奨されている「水通し」について。

水通しをする目的の1つとして「完成品が洗濯後に縮んでしまうのを防ぐ」というのがあります。

伸縮率については生地によってそれぞれですが、1種類の生地しか使っていない作品については全体がまんべんなく縮むことになるので、洗濯後に何となく全体的にサイズが小さくなってもそれほど見た目に影響がありません。

ところが2種類の生地を使う物についてはそれぞれの生地の伸縮率が違うので、洗濯後に「ズレ」「寄れ」「シワ」が生じてしまう可能性が高いです。

それでも「頻繁に洗濯しない」「ぴっちりとアイロンをあててシワが無い綺麗な状態を保ちたい」物ではない巾着系バッグ系のような物は、さほど問題はありません。

しかしランチョンマットのように「しょっちゅう洗濯して、しかも基本的にはアイロンをあててシワの無い綺麗な状態で使いたい」物については、伸縮率の違いによって生じる「ズレ」が、見た目に致命的な欠点を与える恐れがあります。

「自分(もしくは子供)はそういうのをとても気にする性格だ」という自覚がある方の場合は、一手間かかりますが作成前に生地の水通しをおすすめ致します。

【裏地付きランチョンマットにおすすめの生地】
オックス・ツイル・ブロード・スケア・シーチング・ローン・綿麻など


お弁当袋make48.jpg

ランチグッズの中ではトップクラスに汚れやすく洗濯の回数も多いランチョンマット。

洗い替えも含めて、お気に入りの生地でぜひ作ってみて下さいね(´∀`)


 ↑ ↑ ↑ 生地探しはこちらから♪

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【入園入学グッズ特集】
◇レッスンバッグの作り方はこちら→★

◇上履き入れ(シューズバッグ)の作り方はこちら→★

◇お着替え袋(体操服入れ)の作り方はこちら→★

◇ランチョンマット(額縁仕立て)の作り方はこちら→★

◇お弁当袋の作り方はこちら→★

◇コップ袋(折りマチ/裏地あり/切替あり)の作り方はこちら→★

◇コップ袋(折りマチ/裏地なし/切替あり)の作り方はこちら→★
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posted by うろこ at 19:10| Comment(0) | お弁当グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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